2012年03月29日

人生には、山があったり谷があったり 戦闘以外での問題解決の方がたくさんあります

10年ほど前のお話です。


大学生の弟子といろいろ話をしていて彼が武術の技術的なことだけに重きを置いていることに気がついたので

べつに、喧嘩が強くなる事が、僕の望む事ではないよ。それは、いいこ
とじゃないよ。


人生には車の運転の同じで望んでいなくても、いろんなアクシデントやものごとに巻き込まれたり、困難に直面した時に、いかに対応すれば切り抜けられるのか。


その責任とコストは?


思考する習慣から湧き出る「知恵」を武術を、通して学んで欲しいと思うよ。

男の子は、まず自分の生命。家族。仲間などいろんなものを、守っていかなきゃならないからね。大変なのですよ。自己の生命は、危機的状況に警察官がたまたま助けに来てくれればいいけど、電話して現場に到着するまで10−15分はかかるのでそれまで聴きを切りぬけないとね。


危機的状況は、他人任せに出来ないのです。


人生には、山があったり谷があったり戦闘以外での問題解決の方がたくさんあります。

それには、いろんな事を学び、知恵を付けて幅広く学習しなければならない
んだよ。アクシデント等何も起こらないうちに、事前に対応できるように訓練しておくのが一番効率いいわけですから。

人が、何かをしてほしいとする。

そういう気配を、機敏感じ取って行動を起こしたりする。


「我、関せず。」よりも周りの人に気を配ったりして人間関係を良好にする。

お茶とかにも通じる心配りや気配りで敵をつくらない日頃の振る舞いの方が、単純な戦闘技術よりも大事だと思うよ。


武術の技を支えている事前準備。
「心の下作り」の話終わりました。
posted by 護身術・武術セミナー【研身会】 at 20:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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